2011年12月25日

マイクリエイション物語 -Teenage Fanclub-

1991年、クリエイションにとってこの年は飛躍の年になりました。
後にも多く語り継がれる名盤が3枚も誕生したのです。
その中の一枚がTeenage Fanclubの「Bandwagonesque」です。

グラスゴー出身の彼等はTeenage Fanclub前にも様々なバンドに所属し
(土地柄みんな家族的な感じ)
良質なギターポップを変わらず鳴らし続けていました。
そんな中、グランジロックが訪れ、彼等はうまく流れに乗ることに成功。
荒いディストーションギターと綺麗なハーモニーは多くの人に支持されました。
その中でも最もポップな「What You Do To Me」

次作「Thirteen」から「Hang On」


この2作でオルタナファンにもギターポップファンにも
大きく名前が広まり、日本でも多くのフォロワーを生みました。
その後も数枚のアルバムを残し、現在もマイペースに活動を続けています。
そこでもう一枚オススメしたいのが「Songs From Northern Britain」です。
その前作「Grand Prix」でディストーションギターから脱却した彼等は
純粋に楽曲の持つ本来の良さを追求していきます。
今作は特徴的なハーモニーはそのままに、とってもメロウでハッピーな内容。
ここまでいくとギターポップというよりソフトロックかもしれません。
まるでバーズのような「Ain't That Enough」


彼等からギターポップフリークになった人も多いんじゃないでしょうか。
素朴だけど、何とも言えない魅力を感じます。
posted by ask at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

僕はコレクター「NIRVANA」

第4回目、よろしくお願いします!
今日紹介するのは
NIRVANA 「HORMOANING」です!

2011121823080000.jpg

このアルバムはNIRVANAが日本とオーストラリアのみでリリースした企画盤です。
しかし権利関係でNEVERMINDが発売された直後に回収されてしまいました。

今となればこのアルバムをわざわざ探さなくてもBOXや他のアルバムで
入っている内容も聴けるようになりました。
それなのでレアといえばレアですが微妙な立ち位置のアルバムです。
しかしNIRVANA好きはぜひ手に入れたいアルバムです。

確かBOOK OFFで950円ほどで買った記憶があります。
探せば安く置いてあったりするアルバムです。

2011121823090000.jpg

帯にもあるように名古屋クアトロのような小さめな所でライブをやっていたなんて
当時観に行った人が羨ましいですね。

そして藤原の自慢はつづく、つづく。
次回またお会いしましょう!
posted by ask at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月11日

マイクリエイション物語 -Adorable-

良曲をリリースするも小ヒットに留まり
すぐに忘れられてしまうことなんてよくあること。
個人的にはもっと彼等にスポットライトを当ててもいいと思うのですが、
今回紹介するのは「第二のエコバニ」とまで評されたAdorable。
耽美的なネオサイケな部分なんかまさにその通り。
どことなくナルシズムがあるところも似ていますね。
シューゲイザーの中でも忘れられがちですが
まずタイトルがキャッチーでいいですね。
1stシングルの「Sunshine Smile」


彼等は正当な評価が得られずアルバム2枚で解散。
ちなみに同時代で同列に語られていたのがSUEDE。
ちょっと時代に遅れをとってしまったのか
悲運な運命を辿ることになってしまいました。
posted by ask at 18:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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