2012年01月08日

マイクリエイション物語 -Slaughter Joe-

かつて伝説のバンド、Television Personalitiesがいました。
そのバンドから影響を受けて、クリエイションを始めたのがアラン・マッギー。
その彼の右腕ともいえる存在がジョー・フォスターでした。
彼は前述のTelevision Personalitiesのメンバーであり、
Jesus And Mary Chainの「Up Side Down」をプロデュースするなど
レーベルの中でも大きな役割を果たしています。

もちろん、彼もクリエイションに携わりながらも音楽活動は続けていました。
それはもうJesus And Mary Chainを思わせるような暴力的なフィードバックと
ルーリードのような退廃的なボーカルはクリエイション出身バンドのルーツを垣間見せます。
「ZE DO CAIXAO: VERY BEST OF」から「I'll Follow You Down」


現在、彼は再発を手がけるレーベルREV-OLAを設立。
ここからまた時代に埋もれた良質なバンドを世に送り出しています。
posted by ask at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月25日

マイクリエイション物語 -Teenage Fanclub-

1991年、クリエイションにとってこの年は飛躍の年になりました。
後にも多く語り継がれる名盤が3枚も誕生したのです。
その中の一枚がTeenage Fanclubの「Bandwagonesque」です。

グラスゴー出身の彼等はTeenage Fanclub前にも様々なバンドに所属し
(土地柄みんな家族的な感じ)
良質なギターポップを変わらず鳴らし続けていました。
そんな中、グランジロックが訪れ、彼等はうまく流れに乗ることに成功。
荒いディストーションギターと綺麗なハーモニーは多くの人に支持されました。
その中でも最もポップな「What You Do To Me」

次作「Thirteen」から「Hang On」


この2作でオルタナファンにもギターポップファンにも
大きく名前が広まり、日本でも多くのフォロワーを生みました。
その後も数枚のアルバムを残し、現在もマイペースに活動を続けています。
そこでもう一枚オススメしたいのが「Songs From Northern Britain」です。
その前作「Grand Prix」でディストーションギターから脱却した彼等は
純粋に楽曲の持つ本来の良さを追求していきます。
今作は特徴的なハーモニーはそのままに、とってもメロウでハッピーな内容。
ここまでいくとギターポップというよりソフトロックかもしれません。
まるでバーズのような「Ain't That Enough」


彼等からギターポップフリークになった人も多いんじゃないでしょうか。
素朴だけど、何とも言えない魅力を感じます。
posted by ask at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

僕はコレクター「NIRVANA」

第4回目、よろしくお願いします!
今日紹介するのは
NIRVANA 「HORMOANING」です!

2011121823080000.jpg

このアルバムはNIRVANAが日本とオーストラリアのみでリリースした企画盤です。
しかし権利関係でNEVERMINDが発売された直後に回収されてしまいました。

今となればこのアルバムをわざわざ探さなくてもBOXや他のアルバムで
入っている内容も聴けるようになりました。
それなのでレアといえばレアですが微妙な立ち位置のアルバムです。
しかしNIRVANA好きはぜひ手に入れたいアルバムです。

確かBOOK OFFで950円ほどで買った記憶があります。
探せば安く置いてあったりするアルバムです。

2011121823090000.jpg

帯にもあるように名古屋クアトロのような小さめな所でライブをやっていたなんて
当時観に行った人が羨ましいですね。

そして藤原の自慢はつづく、つづく。
次回またお会いしましょう!
posted by ask at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。